クズでもニートでも生きる

借金100マン、でもニート。そこからなんとかしていく男です。

2日目で責任者…? 副業で動画編集?

どうも。


どうやら新しくやるお店の店長?なのかわかりませんが責任者になることが決まりました。


あ、別にブラックな話でもないし職場の仕組み上仕方ないだけなんです。


だって社長が新しく始めた事業の従業員が自分だけなんですもん。


お店やるのに社長と自分しかいなくて、社長は他の事業もやってるのであまり店には常駐できないんだと思います。

だから順番で自分のようなただのポンコツ素人が店長になってしまうんです。




やったことないことでいきなり責任者と言われても緊張感と責任感で心臓バクバクするんですが社長が良い方なので力になれるようにがんばりたいです。






さて題名の2つ目なんですがYouTubeの動画編集、動画の撮影が実は法人化されてたり、外注で案件が大量にあることは皆さんご存知でしょうか?


最近の動画ってやたら凝ってるものが多いと感じますが、この正体はスキルのある人にやってもらってるからなんですね。



動画の短いカットやテロップ、効果音は「クラウドワークス」というIT系の仕事をフリーランスで探せるサービスで編集などを外注して作成されてます。


ある程度再生数がある投稿者は編集者をスタッフとして雇ってますがそれが短期間なだけです。



編集だけでなく、動画そのものを作ってください!という案件もあります。




中には既存の動画チャンネルを買取、権利の関係で動画そのものは別の人間に外注、作られた動画をただ上げるだけの法人が運営している傀儡チャンネルも存在します。


これはゆっくり実況解説というジャンルが非常に多いです。

Googleで検索していただくと動画作成の案件が普通に出てきます。




これが悪い!という話をしたいわけではなくこういう誰でも始められることでも仕事を選んでスキルを積みつつ、副業として稼げる時代になってるみたいです。


元々動画作成なんて個人の趣味でやってる人がほとんどでハードルが高いものではないんです。


もっとはやく気づきたかった…


それぞれ単価が様々で簡単な動画編集だと1本2000円程度、ある程度のスキルが求められるものだと5000円〜10000円でした。

動画編集自体はソフトが優秀らしく、素人でもできるくらい簡単なんだそうです。

単価の違いは作業量やセンス、webデザイン系の実務経験が有りより凝ったものが作れるかなどで変わるみたいです。



高いものだと1本20000円の案件もあり成人向けの動画にモザイクをつけるというのもありました。


ぜひやりたい。


冗談です。




これ以外にも単価100円からのデータ入力もあり初心者でも自分にあった案件を受けてお金をもらいながらスキルをつけていくことができるので副業としてはかなり魅力的だと思います。



いいですよねー。パソコンカチカチする仕事に憧れがあったので死ぬ前にやりたい事リストに入ってます。


あー早くPCがほしい。(その前に金を返せ)

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